「朝起きたときのツライ腰痛、原因はマットレスなんじゃないか…?」と思ってネットで情報を探していませんか?
腰痛の原因は普段の姿勢や仕事内容などイロイロと考えられますが、マットレスが原因である可能性は高いです。
マットレスは1日の3分の1の時間を使い体を休める場所なので、腰に負担を与える寝姿勢で毎日使っていると腰痛につながりやすいのは想像しやすいですよね。
今使っているマットレスで腰痛になっているのであれば、腰痛対策用のマットレスに替えることで、腰痛を改善できる可能性もあります。
その結果、いまあなたが抱えている腰痛が、劇的に改善する可能性は充分にあるのです。
実は私も、あなたと同じように腰痛に悩んだ1人です。
介護士という腰に負担のかかる仕事をしているため、朝起きたときも仕事中も、常に腰痛があることにストレスを感じていました。
おそらく、あなたも似たような経験をされていることでしょう。
腰痛をなんとかしたいと思い、整体や整骨院、超音波治療などにバカみたいに57万円以上も使い込みましたが、結局は腰痛は良くなりませんでした。
そんな私がワラにもすがる思いで購入した、腰痛対策用マットレスに替えることで、腰痛が劇的に改善したのです!
いまでは腰痛に悩まされることなく、気持ちよく生活を送れています。
もちろん人によって体型も違うので、腰痛対策用のマットレスならどれでも良いわけではありません。
腰痛対策用マットレスにはそれぞれの特徴がありますし、販売会社も良い情報だけを出してくるので、すべてを鵜呑みにせず判断する必要があります。
とはいっても、1つ1つの商品を調べるのは大変な労力がかかりますよね。
そのため、私が「腰痛は何が原因でどんなマットレスが選べば良いのか?」と「口コミで評判の良いおすすめランキング」を調べてきたので、詳しくお伝えしたいと思います。
あなたが腰痛対策マットレスを購入する際の参考にしてくださいね。
腰痛が悪化するマットレス3つの特徴
腰痛が悪化するマットレスには3つの特徴があります。
- 柔らかく沈み込むマットレス
- 薄いマットレス
- 低反発のマットレス
私自身、これらの特徴に当てはまるマットレスを使っていたために、腰痛で長い期間を苦しむことになりました。
もし、あなたがこれらの特徴に当てはまるマットレスを使用しているのであれば、スグに腰痛対策用のマットレスに替えることをオススメしたいです。
それでは、1つ1つの特徴について説明しますね。
柔らかすぎると沈み込みで腰に負担のかかる寝姿勢になってしまう
柔らかいマットレスを使用することで、体の重い部分が必要以上に沈み込んでしまい腰に負担がかかります。
腰からお尻あたりの部分は、体重の40%ほどの重みがかかるので、その部分が沈み込んでしまうと「く」の字に体が曲がってしまうんですね。
くの字に曲がった不自然な寝姿勢を続けることで、腰にも大きな負担がかかってしまうのです。
そのため、柔らかすぎるマットレスは腰痛持ちの方は使用しないほうが良いマットレスだといえます。
マットレスが薄いと肩や腰に強い負担がかかる
マットレスの厚さが薄いと体を充分に支えきれず、肩や腰に大きな負担がかかり腰痛が悪化します。
これは硬すぎるマットレスにも同じことがいえますね。
イメージ的にはフローリングに直接寝ている状態、と表現するとわかりやすいかもしれません。
フローリングに寝た場合、肩やお尻など、体の出っ張っているところに直接体重がかかりますよね
そうなると、下の絵のように背骨が反っている状態になるのです。
背骨が反った状態だと腰痛にかなり影響がでますので、腰痛持ちにとって好ましくない寝姿勢です。
そのため、薄いマットレスや硬すぎるマットレスは使用しないようにしてください。
低反発マットレスは寝姿勢や寝返りに影響する
低反発マットレスは体に優しいイメージを持つ方が多いですが、腰痛持ちの方にオススメできるマットレスではありません。
なぜなら、低反発マットレスは腰痛を悪化させる寝姿勢になる可能性が高く、寝返りを少なくする影響も考えられるからです。
ポケットコイルマットレスが腰痛持ちにオススメ出来ない理由で詳しく解説していますが、ポケットコイルは独立した複数のコイルが体を支えています。
しかし、お尻部分のコイルだけが必要以上に沈み込むことが多く、不自然な寝姿勢になり腰痛が悪化する可能性が高いのです。
さらに、コイルは重さによって沈み込むため、寝返りする際に反発力が足りない状態になります。
コイルに寝返りする力を吸収されてしまうんですね。
結果として寝返りの回数が減り、体がほぐれない状態が続くため、血行が悪くなり疲労回復や腰痛につながることがあるのです。
- 腰痛が悪化する寝姿勢になる可能性が高い
- 寝返りの回数が少なくなる
この2つの理由により、ポケットコイルマットレスは腰痛対策としてオススメできるものでは無いといえます。
腰痛を悪化させないポイントは5つ!マットレスの選び方
腰痛対策マットレスを選ぶ際に、気をつけるべきポイントは5つです。
- 体重をまんべんなく分散してくれるモノ(体圧分散)
- 寝返りがうちやすいこと(高反発やウレタンのマットレス)
- 自分に合った適度な硬さであること
- 通気性が良いこと
- 返金保証など販売会社のフォローが良いモノ
これらの条件が多く当てはまるほどに、腰痛対策マットレスとしてオススメできます。
私が使っている腰痛対策マットレスのモットンも、全てのポイントをクリアしていたので、迷うことなく購入することができました。
それぞれのポイントについて解説しますので、腰痛対策マットレスの購入前に必ずチェックしてくださいね。
体重をまんべんなく分散してくれるモノ(体圧分散)
体圧分散が出来るマットレスは腰痛対策マットレスとして必須条件といえます。
体圧分散ができていることで、腰の負担も少なくなり腰痛改善への効果が期待できるからです。
硬いだけのマットレスの場合、肩あたりの背中部分に30%、腰やお尻の部分や40%の重みを支えることになりますが、体圧分散ができるマットレスなら、そのように部分的に負担がかかることはありません。
体全体で体重を支えることができるため、腰への負担も少なくなるのです。
腰痛持ちの方がマットレスを購入する場合は、体圧分散できるマットレスを選ぶようにしましょう!
寝返りがうちやすいこと(高反発やウレタンのマットレス)
腰痛を抱えている人は寝返りが少ないというデータがあるため、寝返りしやすい高反発やウレタンのマットレスを使うことで対策する必要があります。
寝返りすることは、質の良い睡眠をとるために重要なことですが、それと同時に腰痛への影響もかなり大きいことをご存知でしたか?
その理由は、寝返りをすることで全身の筋肉をほぐすことができ、腰辺りの血流が良くなるからです。
一方で、寝返りが少ないと筋肉が硬直してしまい、腰辺りの血流が滞ってしまい、結果として腰痛が悪化することにつながる可能性が高いでしょう。
そのため腰痛持ちは、寝返りがしやすい高反発マットレスやウレタンのマットレスを使用することをオススメします。
自分に合った適度な硬さであること
マットレスは柔らか過ぎても硬すぎても、腰痛持ちの方にとって好ましくありません。
人それぞれ体型も体重も、腰痛の度合いも違うので「この硬さのマットレスが一番良いんです!」とはいえませんが、自分に合った適度な硬さのマットレスを購入するようにしてください。
目安としては、寝具メーカーのモットンジャパンが測定した下のデータを参考にしてください。
目安として下に書いた体重別のマットレスの硬さを参考にしてください。
- 体重が45kg以下の方は100N
- 体重が46kg~80㎏の方は140N
- 体重が81㎏以上の方は170N
※Nの数値が大きくなる程、硬くなります。
あくまで目安のため、マットレスの硬さが合わないこともあるでしょう。
事前に販売店などで試しに寝てみることもある程度は参考になります。
しかし、試しに寝てみた時は良くても、実際に使い続けている内に「やっぱり自分に合わないな〜」と感じる方も多くいるようです。
そのため、最初に購入する腰痛対策用のマットレスは、使用後の返品可能な商品を選ぶと安心ですね。
通気性が良いこと
快適な睡眠を行なうためには、通気性の良いマットレスを選ぶことが重要です。
睡眠時に蒸れないことで、爽やかに目を目をさますこと出来ます。
マットレスの通気性を考えた時に、3つに分けることができます。
- 通気性に優れたマットレス
- 通気性が充分なマットレス
- 通気性がイマイチなマットレス
最初に「通気性に優れたマットレス」について説明します。
通気性が優れたマットレスの代表的な素材が、「高反発ファイバー素材」です。
通気がバツグンに優れているため、睡眠時の蒸れで悩むことはなくなるでしょう。
しかし、通気性が良すぎることで冬場に冷たい空気が布団の内部に入ってくることもあり、素材により湯たんぽ・電気毛布などが使えない点も考慮する必要があります。
何よりも、体圧分散の能力がそこまで高くないため、腰痛持ちの方にはオススメしません。
次に「通気性が充分なマットレス」についてです。
通気性が充分なマットレスの代表はボンネルコイルやポケットコイル、高反発マットレスですね。
通気性は充分にあるため、真夏の熱帯夜でもない限りは蒸れることはあまりないと思います。
しかし、ダニやカビなどの発生する可能性は高いので、湿気対策は必要になります。
すのこベットや除湿シートなどで、通気や湿気対策を行なうようにしましょう。
最後に「通気性がイマイチなマットレス」についてです。
ウレタンやラテックスの素材を使ったマットレスは、一般的に通気性は良くありません。
そのため、すのこベットを利用したり除湿シートを利用する、空調管理を行なうといった対策を行なうことで、ダニやカビの発生を抑えることができます。
ラテックスマットレスはダニやカビは発生しないと言われていますが、側生地には発生しますので、同様の対策が必要だといえるでしょう。
ただし、通気性を良くする加工がしてあれば話は別です。
私が使っているモットンはウレタン素材ですが、発砲する泡の大きさを調整してあることで通気性が良く、蒸れに困ったことはありません。
通気性を確保するための加工がされているかどうかも、マットレスを選ぶ基準にすると良いですね。
返金保証など販売会社のアフターフォローが良いモノ
腰痛対策マットレスを購入する際は、返金保証などがついた商品を選ぶようにしてください。
なぜなら、最初に購入したマットレスが自分自信に合うかどうかは1〜2ヶ月程度の期間、使ってみなければわからないからです。
使ってみて自分に合わないなと思ったら、遠慮なく返金してもらえば良いですしね!
返金してもらって次のマットレスの購入資金に充てれば良いと思います。
別の見方をすれば、保証内容が良い会社は商品に自信がある証拠ともいえます。
実は私自身、モットンのマットレスを使っていますが、最初は「腰痛改善に効果がなかったらスグに返品してやろう!」と考えていました。
私はそーゆーことに遠慮はしない人間ですからね。(笑)
それでも2ケ月使ってみて、腰痛がみるみる良くなったのでそのまま使っています。
返金保証がついていても会社が成り立っているということは、使い続ける人が多いってことですし商品に自信があるってことです。
仮に自分に合わないと感じても、返金保証がついているならリスクはないですよね。
特に最初に選ぶマットレスは合うかどうかわからない状態なので、返金保証などアフターフォローの良い会社から購入するようにしましょう。
腰痛持ちはニトリやイケアで安いマットレスを購入してはダメ!
マットレスはニトリやイケアといった量販点でも販売されていますが、腰痛持ちの方は購入しないでください。
なぜなら、腰痛対策用に作られていないからです。
一般的に売られているマットレスも腰痛対策マットレスも、見た目は同じに見えますが、体にかかる負担にまったく違います。
そのため、腰痛改善に効果があるかどうかを最優先に考えてマットレスを選ぶようにしてください。
腰痛で悩んでおらず手頃な価格帯のマットレスが欲しい方であれば、ニトリやイケアで安価に購入するのもアリでしょう。
しかし、腰痛で悩んでいるあなたは、多少はお金がかかったとしても腰痛対策マットレスを購入するべきです。
口コミでオススメの腰痛マットレスランキングTOP5!
腰痛持ちの方が選んだ腰痛対策マットレスをオススメ順に紹介します!
私の独自の判断の他に口コミで評判が良いモノを吟味して、ランキング形式にしましたので参考にしてくださいね。
第1位:モットン
モットンは90日間の返金保証という他のメーカーには無い保証を付けています。
つまり、使って腰痛に改善がなかったら返金してもらえるということです。
日本人の体型に合わせて作られていることもポイントですね。
モットン購入者の口コミ |
「すぐに治るわけではありませんが、少しずつ痛みが和らいでいますよ」 「返金保証もついてるのでお試ししてみるのもいいかもしれません」 「朝起きた時のカラダが軽いです」 引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11165943946 引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14159731224 |
私もモットンの90日間の返金保証が決め手となって購入しました!
腰痛改善にも効果があったという声も多数あるので、最初に購入する腰痛対策用マットレスとしてオススメできます。
さらに今なら2万円引きキャンペーンも行っているので、チェックしてみてくださいね。
第2位:雲のやすらぎ
100日間の返金保証キャンペーン中!
テレビや雑誌で取り上げられることも多いので、知名度の高い商品ですね。
日本製の商品なので品質も安心できます。
雲のやすらぎ購入者の口コミ |
「雲のやすらぎに替えてからだいぶ翌朝にスッキリするようになりました」 「主人が、劇的に違った!とかは言いませんが、「悪くないぞ?!」と感じているようです」 「腰痛や肩こりも以前より改善したので私には合っていたようです」 引用:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10179816095?__ysp=6Zuy44Gu44KE44GZ44KJ44GO 引用:https://review.rakuten.co.jp/item/1/304721_10000454/1.1/?l2-id=item_review |
腰痛対策マットレスとして効果を感じている人が多く、今なら100日間の返金保証もついているので安心して購入できますね。
雲のやすらぎプレミアムの100日間の返金保証キャンペーンをチェックするならこちら
第3位:マニフレックス 三つ折りマットレス メッシュ・ウィング
東急ハンズ全店のマットレス売上ランキング1位を獲得!
日本の気候や生活様式に合わせて作られた、日本限定の高反発三つ折りマットレスです。
マニフレックス 三つ折りマットレス メッシュ・ウィング購入者の口コミ |
「マットレスが固さに驚いた」 「硬さに慣れて、朝気持ちよく目覚めることができた」 「腰の部分がしっかり支えられている安定感がある」 引用:https://review.rakuten.co.jp/item/1/208444_10000449/1.1/?l2-id=item_review |
マニフレックスの知名度が高く、目に見える変形に対して10年間の長期保証を付けていることもポイントですね。
第4位:エアウィーヴ マットレス 厚さ6cm スタンダードモデル
浅田真央さんがCMキャラクターとして起用されており、目にした方も多いはずです。
高級ブランドのイメージが強く、価格もそれなりに高いですね。
エアウィーヴ マットレス 厚さ6cm スタンダードモデル購入者の口コミ |
「高価ですが主人の体を思うと無駄じゃない出費です」 「驚くほどすんなりと起きられるし腰が全然痛くない」 「年配の方、腰痛の方には、とてもお勧めだと思います」 引用:https://review.rakuten.co.jp/item/1/233716_10000000/1.1/?l2-id=item_review |
エアウィーヴは商品の知名度が高く、30日間の返品保証がついています。
第5位:トゥルースリーパー cero(セロ)
ショップジャパンで扱っている商品のため、テレビで見た方も多いのではないでしょうか。
60日間の返品保証もオススメポイントですね。
トゥルースリーパー cero(セロ)購入者の口コミ |
「長年朝まで起きずに眠れるなんてことがなかったので、眠れて本当に幸せ感じてます。」 「購入の決め手は他社製品に比べコストパフォーマンスが高そうな点と使用後60日以内の返品が可能な点です。」 「これまでとの最も大きな違いは、寝返りで目が覚めることがなくなったことと起床時にすんなり立ち上がることができるようになったことです。」 引用:https://review.rakuten.co.jp/item/1/199614_10000731/1.1/?l2-id=item_review |
トゥルースリーパー ceroは60日間の返品保証もついているため、安心して試すことができます。
60日間の返品保証!ショップジャパン公式HPでチェックするならこちら
腰痛持ちは慎重にマットレスを選ぶべき!
腰痛持ちが避けるべきマットレスと、選ぶべきマットレスの特徴についてお話してきました。
腰痛持ちのあなたが使ってはいけないマットレスの特徴は下に書いた3つですね。
- 柔らかく沈み込むマットレス
- 薄いマットレス
- 低反発のマットレス
このようなマットレスを使うと、腰痛をさらに悪化させる可能性があるので、使用しないようにしましょう。
腰痛対策用のマットレスの特徴は下の5つです。
- 体重をまんべんなく分散してくれるモノ(体圧分散)
- 寝返りがうちやすいこと(高反発やウレタンのマットレス)
- 自分に合った適度な硬さであること
- 通気性が良いこと
- 返金保証など販売会社のフォローが良いモノ
体圧分散は必須項目といえます。
他の項目も多く当てはまるほど腰痛対策マットレスとして効果が期待できるでしょう。
もちろん、私もすべての項目を満たしたマットレスを購入していますし、もし、あなたがこれから腰痛対策マットレスを購入するのであれば最初にオススメしたいマットレスでもあります。
介護師の私が選んだ腰痛対策マットレスは「モットン」
数あるマットレスの中で、私がモットンを購入した決め手は90日間実質無料で試せるからです。
正直、私が働いている介護士の給与なんてそんなに上がらないんですね。
今まで腰痛改善のために整体や整骨院、超音波治療などで57万円以上もバカみたいにお金を無駄にしてきたけど、本当は1円だって無駄にはしたくないんです。
そんな中で「一度モットンを試してみてダメだったら他のマットレスを買おう」という軽い気持ちで購入出来る安心感は、ほんとありがたいですよね。
使用済みでも90日間返品出来るメーカーなんてモットン以外にありません。普通なら90日間試して、返品されたら会社は大赤字ですから。
モットンが90日間返品保証付けている理由は製品に自信があるからです。もしモットンが悪い製品だったら返品の嵐で会社は倒産してしまいますよね。
90日間返品保証を付けているのにも関わらずモットンは倒産していません。倒産するどころか、最近人気でたくさん売れています。(10万本とか売れていて、140Nは品薄状態みたいです)
結果的に私はモットンを使いだして腰痛が改善されたので、モットンを購入して正解でした。「90日間試せる」という製品に対する自信とユーザへの配慮は本物だと思います。
もしあなたも腰痛改善で気になっているマットレスがあるなら、まずはモットンを試してみて欲しいです。
合わなかったら返品すればいいだけですし、何の損害もないですからね。
90日間返品保証キャンペーンは今だけみたいなので、モットンを試してみるなら今がチャンスですよ^^d